看板の寸法表記には「見え寸法」「板寸法」「規格寸法」があります。 「見え寸法」とは、フレーム内側の、実際に広告が見える範囲です。 「板寸法」とは、広告物を貼り込む板。 「規格寸法」とは、フレームを含む広告看板全体のおおよその大きさを表します。 弊社では、データ制作をされる際に「見え寸法」でデザインしていただくようお願いをしています。
※取付枠などが老朽化している場所があり、背景を「見え寸法」ジャストで制作されますと、白フチが出やすくなります。